3/30と4/6の2回に分けて、LINEの連絡先が残っていた元教え子たちに「緊急のお知らせ」を送りました。
そのことも有って、この4月はいつもより多くの元教え子たちと再会していっています。
成人となった元教え子たちと再会するとき、一応以下の使い分けをしています(久しぶりに会える時間を楽しみ過ぎてよく忘れちゃってますが…笑)
- A:大学生・専門学校生…8割がた大人
- B:社会人1~2年目・大学院生…9割がた大人
- C:Bより先…完全に自分と対等な大人
【補足】大学生はもちろん法律上は大人なんですけど、生活実態が高校生と大差ないため、会う際は「8割がた大人」ぐらいで接しています。
A~Cいずれの人に対しても、私は人生の「先輩」かもしれませんが、大人になった以上もう「先生」ではないので、基本的には「生徒」「子ども」として接するのではなく、この社会を生きる「対等な仲間」「大人の人」として接しています。
大人になってから再会した人にえらく喜んでもらえることが多いのは、上記のように接し方の土台を変えるので、中高生の頃に私と接したときとまた違った話を聞けて面白いのかな、なんて勝手に自己分析しています(合っているかわからないですけど(^^;)
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